・最新癌(がん)治療法報告・「分子標的治療薬」&「トラスツズマブ」についての簡単な説明。

この病気の特効薬が開発されれば、絶対「ノーベル賞」が受賞出来ると云われています。

その病気とは、「癌(がん)」です。

日本人の疾病での死亡原因の1位は「がん」です。
4人に1人の割合だそうです。

一般的に、現在の医療技術では、「がん」は摘出して治療します。
「がん」の薬物治療として注目の新薬の研究開発が進んでいます。

以下、NHK6月11日「ためして、ガッテン」を参考にしています。

東京大学 医科学研究所 山本匡(ただし)教授らが中心となって研究されている「分子標的治療薬」という新薬です。
「がん」を分子レベルで解明し、「がん」の増殖や転移に必要な分子を抑えるという効果があるといいます。

分子標的治療薬」の中の「トラスツズマブ(Trastuzumab)」は転移性乳がんに対する治療薬として用いられています。
この薬を使用して、乳がんの手術後再発しなかった人は、85%と言っていました。
尚、日本では、2001年4月に「がん」の治療薬として承認されました。
製造・販売元は中外製薬株式会社で、商品名は「ハーセプチン® (Herceptin®) 」です。

乳がん 肺がん 慢性骨髄性白血病で有効であることが、確かめられているそうです。

現在、日本で「分子標的治療薬」の治療が認可されているのは、進行した大腸がんの治療薬としてのみ使用は認可されているそうです。

但し、「分子標的治療薬」は、「がん」を完治させる薬ではありません。
「がん」の進行、移転を食い止める薬です。
また、高血圧を引き起こすなどの副作用もあるようです。

治療、投与をする場合は、主治医とよく相談をするようにして下さいとのことです。

世界中の医学者、薬学者が「がん」の撲滅に日夜奮闘しています。

その、最新の情報でした。

posted by ウォーターメロン at 16:08 | Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
拝見させていただきました。
またお邪魔します。
Posted by 大腸がんが末期に至るという悲劇 at 2008年06月15日 15:20
拝見させていただきました。
またお邪魔します。
Posted by 大腸がん完治を目指して at 2008年06月22日 07:30
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