「U4(ユーフォー)」に乗りたがる福田総理と政府高官。

現在、日本の政府専用機は、ボーイング747シリーズの中でも最大級の「ジャンボ・ジェット機」ボーイング747-400。

U4.bmpU4」は自衛隊が所有する19人乗りの小型軽量貨物などの空輸、訓練支援ジェット機です。
米国ガルフストリーム社のビジネスジェット機の軍用版です。
エンジンは、「ロールスロイス社製」です。




U4」は、小型ですので、政府専用機の「ジャンボ・ジェット機」より当然、燃費も良く、二酸化炭素排出量も少なくて済みます。

日本から北京まで政府専用機を往復すると消費燃料は、およそ8万1000リットル。
「U4」ですと、およそ7200リットルだそうです。

燃料代は、政府専用機の場合は約915万3000円。
「U4」ですと約81万3600円だそうです。



福田総理が「北京オリンピック」の開会式に参加する際には、「U4」ジェット機の利用を考えているそうです。

借金大国「ニッポン」。

当然「U4」を使用したほうが、良いでしょう。

航空機は日本の産業界の「アキレス腱」です。
戦前は「ゼロ戦」をはじめ、航空機は日本の主要産業でした。

しかし、戦後はアメリカから航空機の生産を中止されてしまいました。
「YS−11」などの優秀なプロペラ機の民間機も生産されましたが(現在でも、数機が世界中で現役で活躍しています。)

しかし、その後は小型機を除いては民間のジェット機は生産されていません。
アメリカ・ボーイング社の下請けに甘んじています。

そんな中、 三菱リージョナルジェット 【MRJ】の開発のニュースがありました。
ガンバッテほしいものですね。


尚、「U4」は「ユーフォー」と発音します。
ちなみに「UFO」も「ユーフォー」と発音します。




ジェットストリーム〜ナレーション:城達也
posted by ウォーターメロン at 17:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治&国際政治
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