絢香「I believe」(動画)は、The Beatlesの「LET IT BE」(動画)のコード進行を活用しています。




絢香(あやか):本名飯田絢香(いいだあやか)大阪府守口市出身、1987年12月18日生まれ。

正式にデビューする以前から、その存在感が注目を集めていました。
スケールの大きな本格的な「ヴォーカリスト」という「噂」がありました。
そのとき、彼女は現役の高校生であった。

2006年春、TBSドラマ日曜劇場「輪舞曲(ロンド)」(主演: 竹之内豊、チェ・ジウ)主題歌「I believe」 でデビュー。
そのソウルフルな歌唱力に話題が集まる。

歌唱力も優れているが、何より作詞の能力に長けている。

「I believe」
この胸の中に隠れてる不安の渦(うず)
目の前にある 自分の進むべき道はどれか・・
人に流されてた日々そんな自分に「さよなら」
I believe myself 信じることで全てが始まる気がするの・・・


高校生が書いた詩だとは、とても思えない・・・。

「I believe」の着うたダウンロード件数が、配信開始から僅か40日余りで100万DLを突破するなど、一気にスターの道を駆け上がる。



大阪や京都などの関西系のシンガーは、ダウン・トゥ・アースな歌手が多い。
京都などは「日本ブルース発祥の地」ではないかとういうほどアーシーな歌手が目白押しである。
関西系のシンガーといえば、「山谷ブルース」などの岡林信康、上田正樹、「大阪で生まれて女」のBORO、「スウィートホーム大阪」でデビュー、桑名正博 率いる『ファニー・カンパニー』、ジャズ・シンガー綾戸智絵(最近、作りすぎ!)などなど、アーシーでソウルフルな歌手を多く輩出。

しかし、関西系のシンガーは、コアなファンを獲得できるが、全国区的な人気となると「イマイチ」でした。(どことなく、土臭いですし・・・)
またコアなファンほど、商業的なヒットをいやがるという偏見に満ちた部分を持ち合わせているようです。

桑名正博が「セクシャル・バイオレットNO.1」で大ヒットをしたとき、関西系のファンからは「ブーイング」を浴びた・・・。



絢香は、まだ20歳の女性でソウルフル&ポップな歌唱力、そして歌詞を書く才能に満ちている。
コブクロとのコラボ「WINDING ROAD」や昨年のNHK紅白歌合戦の出場曲は「Peace loving people」などのゴスペル的な曲も素晴らしい。

ゴスペル的でソウルフルな素晴らしいシンガーは、日本にも数多います。
しかし、スター性が若干乏しいというのが、残念です。


所属するレーベルが異なるので、コラボは難しいでしょうが、ビッグ・ママこと亀淵友香率いるゴスペル合唱団、とのコラボレーションが実現すれば素晴らしいと思います。

「I believe」は、どこかで聞いたことのある「デ・ジャビ」的な楽曲だな〜と感じていたら。

NHK「SONGS」内でビートルズの「LET IT BE」のコード進行を利用していることを告白していました。
なるほど、納得でした。


絢香「I believe」 TBSドラマ日曜劇場「輪舞曲(ロンド)」(主演: 竹之内豊、チェ・ジウ)主題歌。
作詞: 絢香 作曲: 西尾芳彦(絢香が通っていた福岡市にある音楽スクールの塾長〜NHK「SONGS」のコメントより)


The Beatles -Let It Be
タグ:絢香
posted by ウォーターメロン at 13:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | エンタメ&MUSIC
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