北京オリンピック開会式を晴れで迎えるために、「人工消雨ロケット」1000発を打ち上げた中国当局。
北京オリンピック開会式が、2008年8月8日無事開催されました。
オリンピックの開会式は、屋外でおこなわれます。
ですので、雨は禁物です。
何とか、北京オリンピック開会式当日は、晴天で迎えたい・・・。
8日夜の北京オリンピック開会式の会場周辺で雨が降らないようにするため、そこで北京政府は考えました。
雨雲を減少させる人工消雨ロケットを1000基以上を打ち上げたということです。
「人工消雨ロケット」とは、雨雲にヨウ化銀、液体窒素などの化学物質を積んだロケットを雨雲に打ち込み、それらの物質を雲中に散布。
雲を刺激して降雨を促すというものだそうです。
中国は、人口消雨の研究を長年に渡って進めてきました。
人口消雨ロケット弾を雨雲に打ち込み、事前に雨を降らせておくことができるようになったらしいです。
「中国では史上最大規模の『人工消雨作戦』で、この種の技術を用いて開会式の晴天を確保したのは五輪史上初」として、中国当局は胸をはっています。
中国のロケット開発
北京オリンピック開会式
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