徳永英明さんは、1961年生まれの47歳。
1986年Rainy Blueで歌手メジャー・デビュー。
その後、1987年、輝きながら…。1988年、風のエオリア。最後の言い訳。1990年、壊れかけのRadio。など立て続けにヒット作を放つ。
透明感あふれた揺れるようなヴォーカルが魅力的なシンガーです。
2001年「もやもや病」という脳血管障害の病気を患う。
かなりの重病だったようです。
2年間、音楽活動を中止する。
2003年活動再開。
中島みゆきの「時代」、中島美華の「雪の華」、小林明子「恋におちて -Fall in love-」など、全曲女性シンガーの楽曲をカバーしたアルバム3部作を2005〜07にかけて発売する。
総計で350万枚のスーパー・ヒットを記録する。
1950年代のアメリカウエスト・コースト・JAZZを代表する白人のジャズ・トランペッター&ボーカリスト。
若い頃はバリバリと小気味良く、明るく屈託のないトランペットを吹いていた。
ハンサムでもあったので、大変な人気を博した。
ブルーな雰囲気漂う、当時のマイルス・デービスよりも人気があった。
しかし、一転ボーカルとなると、ユニセックス(中性的)な雰囲気が全体をおおいつくす。
チェットが歌う、「マイ・ファニー・ヴァレンタイン(My Funny Valentine)」や「Let's Get Lost」など、病み付きになります。
チェットのヴォーカルは、アメリカよりもヨーロッパで人気を博した。
その後、チェットは、高名なJAZZプレーヤーにありがちな、ドラッグにおぼれてゆく。
1970年代半ば頃に、何とか立ち直るが、身も心もボロボロであった。
1988年5月13日、オランダ・アムステルダムのホテルの窓から転落、非業な最期を遂げる。(原因は不明。)
2人のシンガーに共通するのはユニ・セックス(中性的)なヴォーカルの魅力です。
心地よいヴォーカルのゆらぎが、秋の夜長にピッタリ。
徳永英明〜最後の言い訳
雪の華
時代
恋に落ちて
チェット・ベイカー
タグ:秋

