日本の食料自給率は39%。
食料のほとんどを輸入に頼っている日本。
そして、今年に入って穀物価格の高騰が続いています。
地球環境の激変。
アメリカの穀物バイオ燃料転嫁政策。
中国、インドなどの途上国などが経済成長にともない大量の穀物を消費。
など、世界的に穀物は不足気味・・・。
日本で穀物といえば「お米」。
「お米」だけは、自給率100%です。
100%どころか、毎年余っています。
さらに、農家には「お米」を作るなという指導がなされていて。
「お米」を作らなければ、補助金が日本国より支給されます・・・。
意味不明・・・。
小麦粉が高騰し続けている今、お米が原料の「米粉(こめこ)」が、注目を集めています。
米粉といえば東南アジアで食されている「ビーフン」を思い出される方が多いでしょう。
しかし、米粉は、古くから日本でも使われています。
もち米を使用した白玉粉。
うるち米(普通のお米)を使用した上新粉、団子やお餅になります。
日本で余っている「お米」を利用しない手はありません。
10年ほど前には、米粉100%を利用したパンの開発に成功。
将来の普及が期待されたが、小麦粉を使用したパンの価格には、かなわず、やがて消えていった・・・。
しかし、現在「米粉」が見直されています。
小麦粉グルテンとまぜ合わせて使用することにより、価格比較的安価になりました。
最近では、「ミスター・ドーナッツ」などで、米粉100%のドーナッツを販売するようになりました。
そうです、何しろ、日本では「お米」が、余っているのですから・・・。
<参照>
穀物高騰の原因は、アメリカ。
・世界では、「寿司」ブーム。日本では余っている「お米」。
「寿司」には、日本のお米・ジャポニカ米が、ピッタリ!
小麦粉高騰で「お米」が注目!
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