日本の国技大相撲界を覆う「黒い霧」・・・。
今年になって大相撲界は上へ下への大騒ぎ・・・。
横綱「朝青龍」はモンゴルに帰るは、
間垣(まがき)部屋の豊桜(とよざくら)(17)が、相撲界では、いわゆる「かわいがる」という名目のしごきで死亡するは、
ロシア出身の元幕内若ノ鵬(わかのほう)(20)が、大麻取締法違反容疑で逮捕、解雇されるは、
さらには、十両以上の関取の抜き打ちの尿検査を行った結果、
ロシア出身の西前頭三枚目、露鵬(28)(本名ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソビッチ=大嶽部屋)と、
弟で東十両六枚目の白露山(26)(本名ボラーゾフ・バトラズ・フェーリクソビッチ=北の湖部屋)の2人から大麻の陽性反応がでました。
北京オリンピックでも検査を担当した「世界アンチ・ドーピング機関(WADA)」の日本担当支部でのB検体の再検査でも、2人は陽性反応を示しました。
(ドーピング検査はAとBの2つの尿の検体を事前に採取します。)
この検査結果を受けても、2人の関取は「吸っていない。」と主張。
さらに、北の湖理事長は、警察の科学捜査研究所の検査を希望しているということです。
「民間の検査でクロの判定を下した場合、民間は(2人の関取の一生の)責任を負えるのか。
責任を負うことができるのは警察だけ。」
ということで、科学捜査研究所の検査を希望しているということです。
科捜研にB検体を持ち込むのは早くても、9月8日ということです。
ドーピングといえば「オリンピック」というイメージが強いです。
日本のプロ野球でも「アンチ・ドーピング」ということで、今年から抜き打ち検査を実施。
すでに、外国人選手にド^ピングが発覚、解雇されたりしましたが、日本の国技である大相撲にも、ヒタヒタと忍び寄るドーピング問題。
日本以外でも、ヨーロッパでも自転車ロード競技の「ツールド・フランス」で、大量のドーピング違反者が出たり。
アメリカ大リーグでもドーピングの嵐が吹き抜けていました。
そろそろ、大相撲も「ゴッツアン」体質を改める次期に、さしかかっているようです。
<参照>
ドーピング・オリンピック
バリー.ボンズ法廷で逆転ホームランなるか!?
露鵬、白露山、大麻陽性反応
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