「富の再分配」と道路。
日本は、向こう10年間で約59兆円ほどを、「道路」を造るのに使用するということです・・・。
財源の多くは、ガソリンなどにかかる税金から捻出される予定です。
そもそも、ガソリン価格が高騰して(ガソリン価格が下がり続けることは、むずかしいです。)
生活防衛のために、自動車を乗り控えているというのに、道路を造ってどうするんでしょう?
足りない分は「血税」を投入するのでしょうか?
「税金」の使い方、すなわち「富の再分配」の方法とは・・・。
まず、第一に「社会保障」でしょう。
お先、真っ暗・・・。
最期は、玉砕ですか・・・。
これでは、イイケマセン。
「社会保障」改革に粉骨砕身して下さい。
次いで、日本の持つ「技術」への投資です。
「省エネ」「ロボット」など、世界の最先端を突っ走っている日本の「科学」と「技術」の研究開発の、後押しです。
日本の工業製品は優れているとの評価は、世界で確立されています。
それは、工業製品を量産化するシステムの機械化に成功しているからです。
やはり、工業を国の「予算」から大きくハズすことは、してはなりません。
しかし、現実に「お金」をバラまくのは、大変難しい事といえます。
道路のように、成果が目に見えません。
研究開発とは、未知の分野、前人未踏の地に足を踏み込むことです。
従って、「投資」の多くは、実を結びません。
結果は、目に見えずらいのです。
未知と道・・・すみませんm(__)m。
「モノ作り」をする会社は、中小零細企業がほとんどです(取引をする親会社は、大きいですが・・・。)
具体的に、「お金」を分配する方法、もしくは、税制を優遇する方法などのカテゴリー分けの作業は、非常に煩雑となってしまいます。
しかも、目に見えずらい・・・。
大変、難しい作業ですが、知恵を絞って何とかクリアしてほしいものです。
「ロボット」「省エネ」などの科学技術がシッカリと確立されていけば、日本の第一次産業にも大きく貢献できます。
第一次産業の泣き所は、生産性の低さと、生産調整が難しいことです。
第一次産品は、工業生産物と異なり、将来の計画を立てるのが難しいのです。
従って、「資金繰り」も難しくなります。
生産性の低さを補うには、コスト・カットが必要です。
コスト・カットには、技術革新が必要不可欠です。
「ロボット」や「省エネ」などの技術は、第一次産業に大いに貢献できるといえます。
さらに、「ロボット」や「省エネ」などの「科学技術」の分野は、将来、介護が必要な年寄りだらけの日本にとっても、絶対に必要不可欠な分野です。
このように「富の再分配」の方法は多岐に渡ります。
「道路」ばっかり造ってどうするのでしょうか?
道路特定財源で天下り団体が豪華旅行
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