資金繰りが難しくなるぞ!!〜「クレジット・クランチ」(信用収縮・貸し渋り)はすでにおきている!?


経済バブル崩壊後の道のりとは、どのようなものでしょうか?

最初は、証券会社などの「ハイリスク・ハイリターン」を追及する企業がダメージを負います。

次いで、金融関連全般を商品として扱う、保険、商業銀行など、いわゆる「信用」を売る企業にダメージが生じます。

そして、資金繰りが難しくなる製造業や、個人の家庭にも影響が出始めます。

貯蓄も投資も伸びなくなります。

最悪な事態は、消費が落ちることです。

消費が落ちるはじめて、物価が下落。

やがて、賃金も下落・・・デフレ・スパイラルです。


バブルがはじけた後に起こるのが、金融機関の「貸し渋り」です。

「クレジット・クランチ(credit crunch)」といわれています。

「クレジット・クランチ」がおきると倒産する企業、破産する個人が続出するのです。


さらに深刻なことに「黒字倒産」がおきます。

「黒字倒産」とは、売り掛け債権などの会社の資産があるのに(帳面上は黒字)、実際の「お金」が手元に無いために「手形」の決済などが出来なくなるために倒産という事態に・・・。

目の前の「資金繰り」が出来ない状況ですね。

日本は今年に入り、一部上場の不動産会社の「黒字倒産」が続きました。

日本の企業で、目先の資金繰り、つなぎの融資先にアメリカの金融関連の企業を利用している企業もケッコウあるようです。

「お金」の最終貸し手であったのが、アメリカの証券会社をはじめとしたアメリカの金融関連企業でした。(ラスト・リゾート)

アメリカ経済が、怪しくなってきた、今。

日本経済への影響は・・・。

<参照>

リーマン・ブラザース破産。

不動産倒産時代到来?<不動産会社「資金状況」(企業の現金収支)ワースト・ランキング・一覧>

「わしゃ、知らん・・・。」〜グリーンスパン前FRB議長・・(^^;)   
posted by ウォーターメロン at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済
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