日本国内でもメッキリ「アメ車」を見かけることが少なくなりました。
アメリカでの自動車メーカーは、「フォード」「GM(ゼネラル・モータース)」「クライスラー」という、通称「ビッグ3」が占めています。
他にも、カー・レース専門のメーカーなどもありますが、市販の汎用車を製造しているのは、ほとんどが「ビッグ3」だけです。
そんな、アメリカのビッグ3ですが、日本車の攻勢に押され気味でした。
アメリカ国内の自動車販売は、ビッグ3とトヨタ(TOYOTA)ホンダ(HONDA)を中心とする日本車が、拮抗する状態が続いていました。
アメリカ国内の日本車の評価は、安価だが、性能が良く燃費が良いという評価でした。
しかし、20年ほど前から、ホンダ・アコード、さらにホンダの高級車アキュラなどの人気が高まり。
次いで、トヨタのハイブリド・カー「プリウス」の人気が高まりました。
現在、「お金持ち」のステータス・シンボルとしては、トヨタの「レクサス」ハイブリッド・タイプというのが定着しつつあるようです。
燃料をガバガバ消費して、ガンガン走る「SUV」タイプの人気が、アメリカでは一番高いのですが・・・(アメリカ人は、デカイですから)
原油価格高騰のあおりを食らって、売れ行き不振が続いているようです。
ビッグ3は、アメリカ政府に対して総額250億ドル(約2兆6500億円)の経営支援金の要請をしていました。
アメリカ政府は要請に応じることを決定したようです。
アメリカの製造業の象徴といえる「ビッグ3」。
製造業は、つぶすわけにイキマセン。
ノウハウが失われてしまいますから。
このところのアメリカ政府、「お金」がいくらあっても足りない状態・・・。
<参照>
・GMマイナス4兆1500億円ナリ!
・アメリカ自動車ビッグ3、資金繰りが厳しいです・・・。
・トヨタ(TOYOTA)「レクサス」を所有している共和党マケイン大統領候補夫人・・・・。
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