日本を代表する半導体メーカーは、現在エルピーダメモリ(Elpida Memory)といっていいでしょう。
日立製作所と日本電気が合弁して設立されたのが「エルピーダメモリ株式会社」です。
半導体という分野は、かつては、産業界の「米」と称されていました。
ということは、スゴク競争の激しい分野です。
日本の電子関連の業界は、半導体分野でしのぎを削りました。
現在は、エルピーダメモリ株式会社が日本の代表選手といったところでしょうか。
日本は「電子立国」という側面をもっています。
その「電子立国」の中心部である半導体。
かつては、国産品でしたが、いつのまにか外国製品にシフトしてしまいました。
そんな中、「エルピーダメモリ」が挑戦しようとしています。
台湾のパワーチップ・セミコンダクターと12億3000万ドル(約1414億円)で合弁事業を設立。
5年計画で、約140億ドル(約1兆6100億円)を投じる見通しと06年に発表。
さらに、今年の8月には、蘇州のベンチャーキャピタルSVGとの間で、中国に生産合弁会社を設立すると発表。
半導体事業は、韓国サムスン電子が頭一歩リードしています。
エルピーダメモリは、業界1位の韓国のサムスン電子とのガチンコ勝負を挑もうとしています。
どうなんでしょうか?
注目したいですね。
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