デノミで「100億ジンバブエ・ドル」が、「1ジンバブエ・ドル」に!!


「1000億ジンバブエ・ドル」札発行!!

から続く。


アフリカの農業国ジンバブエ共和国では、農業政策と経済政策の失敗でハイパー・インフレが進行。

そして、独裁者ロバート・ムガベ大統領に対して世界は経済制裁を敢行。

何も輸入されなくなり、インフレは深刻な事態に。

2003年末には600%のインフレが発生。

2006年4月には1,000%以上。

2007年には、インフレ率は16万5000%、失業率は80%。

そして、今年2008年には、220万%のインフレ率を記録。

そして、ジンバブエ中央銀行は、とうとう・・・。

2008年7月19日に「1000億ジンバブエ・ドル」札を発行。

1ドル=100円で換算すると10兆円札です・・・。

「お金」は、「紙くず」になってしまいました。

ところが・・・

7月30日にジンバブエ中央銀行は、貨幣の「デノミ」政策に踏み切りました。

「100億ジンバブエ・ドル」が、何と「1ジンバブエ・ドル」に!!

どうなるのでしょう・・・?


※ デノミとは、「通過単位」の切り下げのことをいいます。

モノの値段が安くなる訳ではありません。

呼び方・認識が変わるだけで、通貨価値は変わりません。

続きは・・・。

ハイパー・インフレの恐怖をジンバブエに見た!! 
posted by ウォーターメロン at 07:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジンバブエ
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