金融危機、アメリカは公的資金注入決定!しかし、財源はどうするんでしょう?


アメリカ発の金融危機
アメリカ政府は、公的資金を倒産しかかっている民間金融機関や大企業に注入することを決定したようです。

ただし、決定はしましたが。

肝心な「いつ」実施するのか、決定していません・・・。

会議は踊るよ・・・ヽ(゚Д゚≡゚Д゚)/

サブプライムローンの焦げ付き処理にアメリカ政府が費やす金額は、1兆ドル(約100兆円)を超えます。

破綻した証券会社ベア・スターンズとAIGに注入した1000億ドル(約10兆円)ほどです。

肝心の財源は、どうするんでしょう?

アメリカ政府の収入源の税収は、およそ2兆5509憶ドル=約250兆円(2005年)ほどです。

従って、あまりに過大な負担です。

ですので、アメリカ政府は、国債を発行して世界中から軍資金を調達しなければなりません。

今まで、アメリカの国債を一手の引き受けていのが、日本です。

日本政府のアメリカ国債保有高は、およそ7000億ドルほど(2005年)。

日本の民間金融機関もたくさん買いこんでいるハズですので、莫大な金額です。


先だって、日本経団連の御手洗会長も語っていまいた。

「日本は多くのアメリカの国債を持っている。」・・・。

また、アメリカに買わされるハメになるのでしょうか?

いいえ。

これからは、中国が買います。

すでに、2000億ドルほど購入予定らしいです。


日本はアメリカの国債の呪縛から開放されるかもしれません。

アメリカを売っても、大幅なドル高に苦しまないで、済むかもしれません。

いずれにしろ、アメリカの政権交代以降での実施になります。

金融危機」は、しばらく続きます・・・。

<参照>

世界一の多重債務国アメリカ合衆国・・・。 

アメリカ金融安定化法通過しましたが、経済は回復できるでしょうか?

「アメリカ合衆国」を買いまくる「中華人民共和国」。
posted by ウォーターメロン at 17:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ合衆国
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