2008年、今年はインスタントラーメンが誕生してからちょうど50年となりました。
1958年(昭和33年)安藤百福氏の「サンシー殖産」(現・日清食品)が、製造開発した「チキンラーメン」が最初とされています。
この「チキンラーメン」以前にも「ベビースターラーメン」で有名な松田産業(現・おやつカンパニー)が1955年に「即席乾燥麺」を発売しましたが、余り売れず。
また、特許も取得していませんでした。
インスタントラーメンは、安藤百福氏の製造特許法は「瞬間油熱乾燥法」といいます。
インスタントラーメンは、日本の発明品なのです。
その後、インスタントラーメンは「おばけのQ太郎」に登場する「小池さん」が、おいしそうに食べるシーンが有名になるなど、日本中に普及しました。
さらに、日清食品は1971年に「カップヌードル」を発表。
「カップヌードル」は、日清食品がアメリカに「インスタントラーメン」である「チキンラーメン」を売り込みに行ったときのエピソードです。
お湯を注いで3分間で食することが出来る「チキンラーメン」。
プレゼンテーションしようとして、気がついた。
「どんぶり」を持ってこなかった・・・。
日本ならどこに行っても「どんぶり」ぐらい常備しています。
ドタバタしているのを脇目に、アメリカの担当者は、大きめのマグカップを持ってきてチキンラーメンを2つに割って入れ、お湯を注ぎました。
その光景を見ていた「日清食品」の担当者が思いついたのが、「カップヌードル」です。
インスタントラーメンを食べたことの無い日本人は、いないことでしょう。
インスタントラーメン生誕50周年!
日清食品「チキンラーメン」
タグ:ラーメン
