韓国と米国がスワップ協定を締結したという報道がありました。
スワップ協定は、簡単に云うと自国通貨と他国通貨を交換することです。
お互いの中央銀行同士が行います。
この場合は、韓国ウォンと米ドルの交換ですね。
貨幣の物々交換です。
国際決済通貨である米国ドルが市中に不足シテいるんです。
それで自国通貨と米ドルを交換して市中に流通させるんですね。
短期借入金です。
日本も先だって、日銀の白川総裁が「ドルの(市中での)流動性が枯渇した」と云って、ドルと円のスワップ交換をしました。
アメリカと日本やEU各国は、スワップ協定を締結しています。
今回勃発した金融危機を契機に、新たに、韓国、メキシコ、ブラジル、シンガポールが追加されました。
今回のスワップ期間は来年の4月いっぱいまでのようですが、追加のオプションも用意されているようです。
でも、いつかは返済しなくてはイケマセンので、その間に経済を立て直す必要があります。
アメリカは、ツブれかけた企業に100兆円ほどの公的資金を注入することになるのですが、当然財源が足りません。
増税など出来ませんから、国債などで賄わなければなりません。
世界中に国債を押し売りすることでしょう。
アメリカは新たにスワップ協定を締結して「押し売り先」の囲い込みにでも出ているんでしょうか。
アメリカは、撒き餌でもまいているんでしょうか?
<参照>
・韓国経済破綻危機・・・???
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