GMが倒産(破綻)すると、日本にも被害甚大なのだ。


アメリカの自動車メーカー・ビッグ3の一角「GM(ゼネラル・モータース)」と「クライスラー」の合併交渉は、一時棚上げになったようです。

アメリカ大統領選挙の前後にも発表されるという憶測が流れていましが、それどころではないほどの大ピンチだったようです。

GMは、このままの売り上げ不振が続けば、2009年度の初頭にも経営が行き詰まるようです。

手元資金がカラッポになる、つまり・・・破産です・・・(゚▽゚*)

合併交渉する以前に、実は、倒産しそうだったんですネ(驚)。

オバマ新大統領は、アメリカ自動車産業のメッカ、デトロイトの救出を公約に掲げていますので、大変です・・・。

(オバマ新大統領は、デトロイトのお隣シカゴの「顔役」なのだ(^∇^)♪ )

GMは、500億ドルほどの経営支援を求めているようです。

その内、250億ドルが新環境対応車開発支援ということで、以前から政府が確約していた「お金」だったようです。

GMは、その「お金」を経営再建と、プラグイン・ハイブリッドカー「シボレー・ボルト」の開発に充てるということです。

「シボレー・ボルト」のプロトタイプの性能は、モーター・ショーなどでは上々の評判のようです。

2010年発売予定だそうです。


問題となるのは、自動車の組み立て工程、つまり生産ラインです。

それまでの内燃機関の生産ラインから、電気自動車の生産ラインに、
新たに敷設し直さなければなりません。

ハッキリ言って、別物です。

既存の生産ラインを変更するとしても、変更に1年以上は、かかるでしょう。

ただの、金食い虫にならなければ良いのですが。

GMの3工場の自動車用プレス・マシーン(加圧能力5,850トン)4基は、日本の石川島播磨重工(IHI)製です。

GMが、新たなプレス・マシーンを購入するとして、もし採算が取れずに倒産したら・・・。

代金回収が確約されない限り、石川島播磨重工も、さすがに契約できないでしょうし・・・。

どうなっちゃうんでしょうか?

GMの燃料電池車「ハイワイヤー」

posted by ウォーターメロン at 05:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | 米国自動車ビッグ3
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Excerpt: オツカレです。現状把握すれば自国の企業による次世代型自動車開発の構想は止めたほうが賢明では。それほどGMのみならずビッグスリーの経営状況は深刻である。7日発表したGMの2008年7〜9月期決算は、最終...
Weblog: ハズレ社会人
Tracked: 2008-11-10 09:31
今日も最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。  人気ブログランキングへ