インド初となる月探査船「チャンドラヤーン1号」は、2008年10月22日に打ち上げられました。
インド宇宙研究機関(ISRO:Indian Space Research Organisation)によると、「チャンドラヤーン1号」は、11月8日に月周回軌道への投入に成功。
同14日に、「月衝突装置プローブ」をチャンドラヤーン1号から分離発射に成功。
25分後の現地時間14日午後8時34分(日本時間15日午前12時4分)に、月の南極付近のクレーターに着陸したということです。
インド初の月着陸船となりました。
これには、インド人もビックリ!!
当初は、プルーフを月に衝突させるのかと思っていました。
尚、11月14日はジャワハルラール・ネルー初代インド首相の誕生日で、今回はその日に記念して行われたイベントの一環でもあります。
月着陸船には、ビデオ・イメージング・システム、レーダー高度計、質量分析計の3つの観測機器が搭載されています。
「チャンドラヤーン1号」の月着陸船には、その他の計測機器も8種類搭載されているということです。
インド宇宙研究機関では、「45年にわたる宇宙計画の大きな一歩となった。」と絶賛。
月着陸船は、数日以内に観測を開始するということです。
ちなみに、日本の月探査船「かぐや」は、来年秋頃、月面に衝突予定です。
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