アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに超高級ホテルがオープンしました。
宇宙からも眺めることが出来るという巨大人工島「ザ・パーム・ジュメイラ」の中心となるのが、五つ星ホテル「アトランティス・ザ・パーム」。
そのスイート・ルームのベッド・ルームからは、魚が泳ぐ巨大な水槽を眺めることが出来るといいます。
そして、注目すべき宿泊料金は、一泊なんと3万5000ドル(約340万円)。
一泊1万円のホテルですと、1年間泊まっても356万円・・・。
中東産油国は、「オイルマネー」が有り余っています。
何しろ、庭を掘れば「原油」が出てくる。
「金のなる木」・・・です。
そんな、あり余る「オイルマネー」で敢行したのが、歴史的な大事業となる「超大型公共工事」です。
「ザ・パーム・ジュメイラ」という一大リゾート・シティをつくりました。
それも、砂漠のド真ん中に。
エジプトのピラミッドも砂漠のド真ん中に建っています。(大昔は、違ったみたいですが)
ピラミッドは、雇用政策としての公共工事だったという説が最近では、有力なようです。
日本も平成バブルのころ、日本中でリゾート施設をたくさん作る公共工事が盛んに行われました。
北海道の夕張などでは、クマしかいないような山の中に、何100億もかけて一大リゾート施設をつくりました。
おかげで、今では日本一の借金王国となりました・・・(゚▽゚*)
「ザ・パーム・ジュメイラ」の将来はどうなるのでしょうか?
「オイルマネー」恐るべし・・・。
<参照>
・ドバイのドリーム・アイランド「パームジュメイラ」、やがては砂上の楼閣に・・・。
・「オイル・マネー」ニューヨーク「クライスラー・ビル」を買う!!
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