世界最大の金融機関といえば、どこの国の金融機関を思い浮かべますか?
英国の名門バークレイズ・グループ、スイスのUBS・グループ、アメリカの成り上がってきた「シティ・グループ」などでしょうか?
いずれも、総資産が200兆円を超える世界有数のメガ・バンクです。
しかし
世界最大の金融機関は、ここ日本に存在します。
それは、「日本郵政グループ」です。
日本郵政グループは、「日本郵政株式会社」を頂点とした、総資産、なんと327兆円余りという、超巨大なメガ・バンクなのです。
小泉改革によって郵便事業を営む「郵政省」は200年1月5日に解体され、現在は総務省に吸収合併されました。
そして「日本郵政グループ」は、公社へと移行。
2007年10月1日に「日本郵政グループ」として、発足しました。(「日本郵政株式会社」の株主は、財務大臣が100%保有)
日本郵政株式会社の代表取締役社長は、西川善文(にしかわ・よしふみ)氏。(1938年生まれ)。
そして「ゆうちょ銀行」がゆるゆると始動をはじめました。
ゆうちょ銀行では「民営化記念キャンペーン」を行います。
2008年9月30日まで、ATMでの送金手数料が無料です。
さすが超大手銀行、他行が行う「手数料」を徴収して「小金」を稼ぐようなセコイ事はしません。
余裕です・・・。
日本郵政グループは、このアメリカ発の金融危機でもほとんどダメージを受けていないと推察されます。
アメリカの「シティ・グループ」は、つぶれそうですし、スイスの「UBS銀行」も、公的資金の支援を受けました。
傷が浅かったのは英国のバークレイズ銀行くらいなもんです。
そして、日本の日本郵政グループ。
あなたが、もし「日本郵政グループ」のトップだとしたら・・・。
この320兆円余りの金融資産をどのように運用、運営しますか?
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