脳卒中は、これから寒くなる前に頻発する病気といわれています。
一般的には、脳卒中といわれてひとくくりに語られていますが、正式な名称があります。
「脳血管障害(のうけっかんしょうがい)」です。
脳卒中は、簡単に説明すると脳の血管に異常が起こり、突然、意識がなくなり、手足の自由が利かなくなる病気です。
脳卒中には、大きく分けて「脳出血」、「脳梗塞(のうこうそく)」「くも膜下出血(くもまくかしゅっけつ)」の3種類があります。
脳卒中というと「突然死」の代表のように語られていますが、前触れ症状もみられる脳卒中があります。
それは、脳卒中のひとつ脳梗塞です。
脳梗塞には、前触れとなる症状があります。
「一過性脳虚血発作(いっかせいのうきょけつほっさ)(TIA)」というものです。
それは、一時的に手足がまひする、言葉がうまくしゃべれなくなる、といった症状です。
しかし、症状は一時的なもので、すぐに消えてしまいます。
症状は、数分から10分程度で消えてしまうことが多いようです。
その様な症状が、何度か現れた後に
やがて本格的な脳梗塞の発作を起こす確率が高くなります。
脳梗塞は、誰しもかかる危険性の高い病気です。
長嶋茂雄元監督、小渕元総理などなど。
脳梗塞の前兆が現れたら、すぐに主治医に相談しましょう。
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