道路特定財源を一般財源化に組み込んでも、結局道路を造ることに・・・。
道路特定財源は、政府の特別会計という裏帳面のようなところに分類されています。
貧乏な日本国民からドンドン税収をふんだくることが出来るシステムが、道路特定財源です。
道路特定財源は、道路の建設・維持費用などに使われます。
財源には、ガソリン税や自動車重量税などの間接税があてられます。
そうです、それらの国民の血税が日本中の道路を造る財源となっているのです。
日本の高速道路を1km造るのに、およそ65〜69億円ほどかかります。
アメリカでは、およそ2億円ほどです。
広大な大陸のアメリカと、山間部の日本とでは、比較すること事態、多少の無理がありますが。
それにしても、日本は、道路に「お金」をかけすぎです。
しかも、道路をはじめ、日本の公共工事の落札率は95%〜99%と、高値安定といった状態。
落札率99%など、奇跡的過ぎます。
まるで、役所の発注する工事の価格をはじめから知っているような・・・。
道路特定財源が、一般財源に組み込まれるといった話題が出ています。
一般財源に組み込まれて、地方交付税として地方にバラ撒かれることになるのでしょうか?
使い方は、各地方の裁量にゆだねるようになるようです。
結局、山に橋をかけたり、道路を造ったりするのに使われることでしょう。
喜ぶのは「土建屋」ばっかり・・・。
日本は、医者や、看護士は足りず、土建屋は余っているというのに・・・。
日本も、そろそろ予算の配分を真剣に考えても良い時代ではないでしょうか?
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