団塊の世代の引退は、ひとつの経済社会の終焉を意味します。
団塊の世代が、定年退職する頃。
それは、社会の変化の時代なのです。
戦後経済は、ちょうど一回転しました。
つまり、経済の還暦を迎えたわけです。
戦後経済は、60年周期だったわけです。
マクロ経済は、循環論で語られることが多いのですが
戦後の世界経済は、50〜60年周期の景気変動に終始するという「コンドラチェフの波」という理論があります。
結局は、世界経済、消費を牽引したのは団塊の世代(戦後のベビー・ブーム)だったんですね。
団塊の世代が、第一線を退きつつある今。
奇しくも、アメリカ発の金融危機が重なり、ひとつの経済世代が終わりを告げました。
これからは、新たな経済トレンドの誕生です。
今は、ちょうど第二次世界大戦の終了した1945年(昭和20年)ころのようですね。
後、数年も経つと、景気と経済は、復興を遂げることでしょう。
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