糖尿病は、すでに国民病といってもよいほど日本人に蔓延しています。
糖尿病は簡単に説明しますと、血糖値が下がらない病気です。
血糖値を下げる役目を果たすのが、すい臓から出るインスリンです。
インスリンの分泌に追いつかないほど、血糖濃度がドロドロの状態となる病気です。
つまり、糖尿病とは、血液がドロドロとなったまま元に戻らない病気です。
糖尿病は、病気そのものより、合併症が恐い病気です。
血液は足に溜まりやすく、足の血管が目詰まりをおこして足が壊疽(えそ)=腐ったりします。
その結果、足の切断・・・。
眼球の細かい血管もツマリます。
その結果、失明・・・。
身体の中の老廃物を浄化して外に排出する腎臓も、細かい血管が多く集まる臓器です。
腎臓の血管がツマルと腎不全をおこります。
一生、腎臓点滴をしなければなりません。
厚生労働省が2008年12月25日に発表したデーターによると
日本国民で糖尿病が強く疑われる成人は、予備軍も含め約2210万人と推計されるということです。
何と、日本の総人口1億2千700万人余りのうち約2210万人ほどが、糖尿病か、その予備軍ということです。
糖尿病は、運動不足や食生活の乱れでおこる典型的な「生活習慣病」です。
残念ながら、糖尿病は、現在の医療技術では、完治しません。
数少ない「不治の病」なのです。
暴飲暴食を避けて、適度な運動を続けると「糖尿病」にはなりません。
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