中国の食料市場を巡って、世界各国の激しい争奪戦が繰り広げられることでしょう。
世界経済が、収縮してしまった2008年末。
経済成長が見込まれていた中国も、来年度の経済成長は、芳しくない予想です。
中国の経済成長のボーダー・ラインは、8%台と云われています。
来年の中国の経済成長は、7.5%ほどという予想だということです。
中国にとって必要なものは、何でしょう?
それは、自動車では無く。
食料です。
特に、経済が失速気味になっているため自動車などの高額な商品は、余り売れないことでしょう。
やはり、生活の基本的な、「衣食住」でしょう。
とりわけ、「食」は、生活が向上してくるにつれて多様化してきます。
今、中国の食料市場は、注目すべき大きなマーケットです。
美味しいものを食べると、次も食べてみたい・・・。
それは、チョッピリとした贅沢です。
ベンツの乗りごごちが良かったので、次はキャデラックにしよう・・・。
という人は、多くはありません。
その点、食料品はねらい目です。
食べないと、餓死します・・・。
これからは、中国の食料市場を巡って世界各国の動きが活発となることでしょう。
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