2008年後半の不景気で、大企業に勤めていた派遣社員が次々とリストラの憂き目に。
その際に、住んでいた社員寮も追い出され。
そのために、再就職先が決まらなかった人は、ホームレス状態となってしまいました。
派遣切りにあった派遣社員たちの急場をしのぐために、東京日比谷公園内に宿泊用のテントを設置して、12月31日の大晦日に「年越し派遣村」を開設。
「入村者」は、約350人にもなったということです。
用意されていたのは、150人分の宿泊用テント。
収容能力を超えたため、厚生労働省が1月2日から夜間の庁舎講堂の開放に応じました。
しかし、両施設共に1月5日の仕事始めの朝までの「期限付き」ということです。
その後、派遣切りにあった人たちの行き場は無く、生活保護の申請をする人たちが、約150人ほどいるようです。
金融危機発祥の地・アメリカ合衆国でもホームレスがドンドン出現しているということです。
2009年夏ころにかけて、世界的に景気はさらに悪化する見込みのようです。
企業の正社員のクビ切りも現れると予想されています。
世界第2位の経済大国ニッポンの「お寒い現実」でした。
派遣切り、ワーキング・プア、そして、ホームレス・・・・。
世の中、本当にキビシ〜イ!!
「年越し派遣村」開村式
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