世界では、「寿司」ブーム。日本では余っている「お米」。 「寿司」には、日本のお米・ジャポニカ米が、ピッタリ!
日本の食料自給率は、先進国の中で最低となる40%ほどです。
しかし、日本人の主食である「お米」の生産だけは、毎年過剰です。
日本の米の生産量 おおよそ年間900万トン余り。
そして、日本人の年間のお米の消費量は、おおよそ700万トン余り。
「お米」が余っているために
日本の農政は、米作に対し減反政策をひいています。
日本で耕作されていない、もしくは耕作放棄地といわれる農地が、トータルすると埼玉県と同じくらいほどあるといわれています。
日本の農家(だいぶ減りましたが)の「お米」の生産性は、決して低いわけではないのです。
余った、「お米」は、家畜の飼料などに振り分けられますが、それでも余ってしまうで備蓄されますが
保存期間と保存場所もタダではないので、やがて「古米」となり、廃棄処分となる運命です。
世界に目を転じると、食料が足りない状態です。
しかし、日本の農産物を簡単には、輸出できません。
採算がとれませんから・・・。
でも、日本の「お米」を必要としている業界もあります。
世界では、「寿司」が大ブーム。
やっぱり、「寿司」には、日本の「お米」、ジャポニカ米が、ピッタリ。
しかし、残念なことに、日本は農産物の貿易に高い関税と枠を設けています。
もし、農産物がある程度自由化されれば、日本のお米・ジャポニカ米をたくさん輸出できるようになります。
しかし、たくさん輸入されてくるであろう、海外の農産物との価格競争になりますが・・・。
いずれにしろ、「寿司」には、やっぱり、「日本のお米」ジャポニカ米です。
<参照>
・<寿司ネタ・一覧>・・・「寿司」は世界に羽ばたく。
・日本で余っている「お米」が原料の「米粉(こめこ)」が注目されています。
・「ミニマムアクセス(最低輸入量)米」放出決定と簡単な説明です。
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