小売り市場に、eコマース市場が、肉薄した2008年のクリスマス。


eコマースとは、ネット取引、ネット・ビジネス全般の総称である。

eコマースは、デジタル・コンテンツの販売や、ネット・ショップなどが、一般的になってきました。

最近では、製品売買の仲介や、株式のなどの金融商品を売買するオンライン・トレードなども大流行といえます。


2008年後半は、アメリカ合衆国は、金融バブルがはじけて大騒ぎでした。

思わぬほどの、経済の失速でした。


アメリカ経済が、好調か否かの、ひとつの目安が12月に入ってからの「クリスマス商戦」にあるとされます。


2008年は、小売業は、不景気を吹っ飛ばそうと、商品の価格を下げて、クリスマス商戦にのぞみました。


しかし、やはり、売り上げは振るわず。

クリスマスころには、悪天候も重なり前年度対比最大で8%の減少となりました。


一方、eコマースの代表といえるネット取引は、好調だったようです。

インターネット小売り大手アマゾンでは、11月の半ばから10日間で630万点以上の注文があったということです。


発送先は、全世界210カ国以上に渡ったということです。

99%以上が、12月25日のクリスマスまでに配送が完了したとしている。


これは、eコマース事情が、実態経済の代表ともいえる小売り業の足元を揺さぶっているといえるでしょう。

実際、商品を直接肉眼で確認出来ないことが、これまでeコマース事情のネックといわれていました。

しかし、2008年の経済危機が、eコマース事情に新たな展開を切り開いてくれたようです。
タグ:Eコマース
posted by ウォーターメロン at 13:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット関連&PC
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