東京大学大学院工学科の横井浩史准教授らが開発した節電義手ロボット、生卵もつかめるんです。
ロボット産業、日本は世界の最先端を行っています。
東京大学院工学研究科・横井 浩史准教授らが開発したロボットの義手に、注目です。
ひじの表面筋電をとらえる筋電センサーが内蔵されている筋電義手ロボットなのです。
人間の手に極めて近く作られた5本指多関節のロボットアーム。
筋肉に流れる、極く微量の電気信号をロボットアームが感知して作動します。
このロボットアーム・筋電義手ロボットでは、生卵をつかんだり、アルミ缶をつぶしたりといった細かな動きが可能となったということです。
筋肉に流れる電流を利用して作動するロボットアームや、脳が思ったとおりに作動するロボットアームなの研究開発の進んでいます。
しかし、東大の横井准教授らが開発した筋電義手ロボットは、柔らかい物を握り潰さない様にフィードバック回路がロボットアームに内蔵されているという工夫がなされています。
手術をしないで、身体に取り付けることが可能になったロボットアーム。
サイボーグが、人間社会の中に入り込んでも、誰の目にもわからないような時代が、もうすぐのようです。
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