第44代アメリカ合衆国大統領バラク・フセイン・オバマ・Jr。
2008年11月5日、オバマ氏のお膝元であるイリノイ州シカゴでの大統領戦の勝利演説。
大雑把な、大意です。
アメリカは、あらゆることが可能な国です。
それを未だに疑う人がいるなら、今夜がその人たちへの答えです。
老いも若きも、共和党支持者も民主党支持者も、黒人も白人も、同性愛者もそうでない人も、健常者も障害者も、すべてが出した答えだ。
我々はアメリカ合衆国を愛している。
そして、アメリカ合衆国の一員なのだ。
労働者たちが5ドル、10ドル、20ドルと献金してくれたおかげで、選挙運動は力を得ることができた。
人民の、人民による、人民のための政治は、滅んでいなかった。
我々の前には、(イラク、アフガンの)二つの戦争、危機に直面した地球、100年に一度の金融危機。
新エネルギーを開発し、仕事を創出し、学校を建て、脅威に対処し、各国との同盟関係を修復しなければならない。
道は長く険しい。
挫折することもあるだろうが、私は皆さんに、常に正直であるつもりだ。
アトランタで投票したアン・ニクソン・クーパーさんは106歳でした。
彼女は、女性であるといことと、黒人であるということで、選挙に参加できなかった。
しかし、彼女はアメリカがどれだけ変化できるか知っている。
我々には、できる。
我々の子どもたちが来世紀を生き、どんな変革を目にするのだろうか。
どんな進歩を成し遂げられるのだろうか。
豊かさを取り戻し、アメリカンドリームを唱え、真実を確かなものにする。
危機に直面した時、「できない」と私たちに語る人がいる時、時を超越した道理で答えるのだ。
私たちはできる、と。
<オバマ次期米大統領の勝利演説・全文翻訳>
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