パリの「パール」展、マリー・アントワネッットが、所有していた真珠ネックレスも展示される。


真珠(パール)は、鉱物から産出される宝石以外の代表的な宝石のひとつです。

真珠は、貝の体内で生成され、貝の体内に入った異物を核として育ったものが、真珠玉です。


真珠は、現在アコヤガイの真珠玉が多く使用されています。

他にも、シロチョウガイや、クロチョウガイなどからも、真珠玉が産出されます。


真珠の歴史は、とっても古く。

エジプトでは、紀元前3200年頃から既に知られていたとされています。


古代エジプト最後の王妃クレオパトラ(7世)は、その豪奢さを誇るために、真珠を酢に溶かして飲んだという言い伝えもあります。

しかし、真珠が宝飾品として女性の身を飾るようになったのは、後の時代になってからです。


フランス・パリの国立自然史博物館では、世界の真珠が勢揃いした「パール」展が、開催されました。

会場には、フランス王朝最後の王妃マリー・アントワネットが、所有していた真珠ネックレス

マリー・アントワネットは、豪奢なフランスの女王として君臨していましたが、18世紀に勃発したフランス市民革命により捕らえられ。

断頭台の露と消えるという、非業の死を遂げたフランス・ルイ王朝最後の王妃です。


さらには、世界最大級の淡水パールを使用したジュエリー、などをはじめとした貴重な真珠のアクセサリー品が並ぶということです。
posted by ウォーターメロン at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション
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