電動(電気)自転車の競争が、激化しそうな今年2009年です。
電動自転車を走行させるための法律、「道路交通法」が昨年2008年12月に改正されました。
それまでの法律では、電動自転車は、人がペダルをこぐ力とモーターの力を等しくするよう規制されていた。
つまり、時速10キロで走っている場合には、10キロまでしか電動アシストが出来なかったワケです。
しかし、法律が改正されて人力の2倍までモーターの補助力をつけられるようになりました。
そのために、自転車のこぎ始めや、上り坂などでは、電動自転車の威力が発揮しやすくなりました。
法律改正後の2009年1月には、早くも新基準対応1号電動自転車が発売されました。
パナソニック・サイクルテックが、発売した電動自転車「リチウムビビ」の新商品4機種(8万5800円〜)。
さらには、2月以降の発売。
三洋電機が、走りながら充電できる電動自転車「エネループ バイク」6機種(9万1140円〜)。
ヤマハ発動機は、「PAS」を3機種(10万4800円〜)。
ブリヂストンサイクルは、「アシスタスティラL」(10万8800円)。
電動自転車の性能が上がったのは、電動モーターの電源となるリチウムイオン電池の大容量化に成功したからです。
さらに、東芝のリチウムイオン電池「SCiB」は、何と5分ほどで、充電完了というスグレた製品も出てきました。
すでに、電動フォークリフトなでに使用されているということです。
今、激安の電動自転車は、以前の法律に対応した古いタイプの電動自転車です。
激安電動自転車のセールスは、つまり、在庫一掃セールスなのです。
チョット奮発して、パワー・アップした電動自転車の購入をオススメします。
<参照>
・電動自転車、2008年12月に法律が改正されて、パワー・アップしました!!
三洋電機のエネループバイクは、走りながら充電できます。
・東芝5分間急速充電リチウムイオン電池・月産1000万個大増産計画。
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