日本綜合地所株式会社、入社内定取り消し後、倒産しました。


不動産販売・賃貸日本綜合地所株式会社は、1993年に設立された、新しい不動産会社です。

2009年2月5日会社更生法を申請して倒産しました。

負債総額約1,975億4,900万円。

アメリカ発の金融危機の影響で、不動産物件の売り上げが極端に不振となったために倒産しました。

日本綜合地所株式会社は、かなり儲かっていたハズだった(と思いますが)、いとも簡単にツブれてしまいました。

儲かった時に会社の経営をどうするのか?

経営者の経営判断が、ミス・リードした典型的な倒産だったような気がします。


日本綜合地所株式会社は、「グランシティ」シリーズや、「ヴェレーナ」シリーズなどの分譲マンションなどの販売を手がけていました。

「オープンエアリビングバルコニー」といった物件を販売していました。

不動産大手の日本綜合地所株式会社の社員教育には、ユニークな方式を採用しています。

それは、「部下手当」の支給です。

部下の飲み会も、「お客」の接待と同じという考え方です。

部下人数が20人以上なら月々最大30万円。

19人以下なら20万円を支給するなど。

2008年11月には、経営環境の悪化を理由に、2009年4月入社予定の53人の内定を取り消して

違約金として一人100万円を支払っています。


2009年の3月期の決算期を過ぎると不動産会社や、その他の会社の倒産がピークとなると思います。

あなたの会社は、どうですか?

<参照>

不動産倒産時代到来?<不動産会社「資金状況」(企業の現金収支)ワースト・ランキング・一覧>

タグ:倒産 不動産
posted by ウォーターメロン at 14:15 | Comment(0) | TrackBack(1) | 経済
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日本綜合地所
Excerpt: 日本綜合地所、更生手続き 負債総額2142億円 日本経済新聞マンション分譲大手...
Weblog: こうきの日記
Tracked: 2009-02-09 00:59
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