バイオ燃料は、昨年2008年、にわかに脚光を浴びました。
ブッシュ前大統領が突然、アメリカ合衆国は、地球環境に優しいバイオ燃料を使用すると宣言をしたからです。
当時、バイオ燃料といえば「トウモロコシ」や「サトウキビ」などから生成されていました。
つまり、穀物です。
昨年、おかげで世界の穀物相場は高騰。
トウモロコシなどの穀物相場の高騰に便乗した、小麦の相場まで高騰。
誰だ、ボロ儲けした奴らは!!
昨年2008年には、米国の金融バブルがはじけて世界中の経済が、一気に萎縮。
勇んで、バイオ燃料生成に乗り出した業者は、売り上げ不振が続いて破産が相次ぎました。
う〜ん、トウモロコシは、やっぱり「ジャック・ダニエルズ」などの「バーボン」を作るだけにした方が良いでしょう。
最近では、バイオ燃料を海藻や、藻から生成するという取り組みが世界中で活発に行われています。
海藻を特殊な酵素と装置で糖に分解した上で、バイオ燃料の生産を行うということです。
穀物以外から抽出したバイオ燃料は、「次世代バイオ燃料」と言います。
海藻は、枯渇する心配をする必要もありません。
次世代バイオ燃料の未来は、明るい!!
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