「藻」から次世代バイオ燃料を抽出する研究。


次世代バイオ燃料は、近年、脚光を浴びています。

バイオ燃料というのは、簡単に言ってしまえば「アルコール」のことです。

現在、バイオ燃料の、主な原料は、「サトウキビ」や、「トウモロコシ」などの穀物です。


穀物を燃料として燃やしてイイものなのでしょうか?

穀物を燃やすのなら、「アルコール」にして身体の中で燃やした方が良いのでは?


そこで、「穀物」以外のバイオ燃料の開発に拍車がかかりました。

海藻や、藻などがバイオ燃料の原材料となるということです。

穀物以外から抽出するバイオ燃料を「次世代バイオ燃料」と言います。

「藻」をバイオ燃料の原料として利用する研究は、慶応大学とデンソーが取り組んでいます。

水中に生息する微細藻「シュードコリシスチス」は、工場での培養が可能なため、次世代バイオ燃料の原料として期待されているということです。

この藻は、水とCO2から光合成で軽油や中性脂肪を生成するということです。


「藻」は、CO2も吸収するわけですから、正に一石二鳥と言えます。

海藻や、廃材などからもバイオ燃料が生成することが出来るということが、最近の研究でわかりました。

バイオ燃料の未来もケッコウ明るいといえます。

<参照>

次世代バイオ燃料は、海藻からも出来るようになりました!!

次世代バイオ燃料を使用した、世界初の旅客機実験に「JAL」が、成功。
タグ:バイオ燃料
posted by ウォーターメロン at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 産業全般
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