米国航空宇宙曲(NASA)が、1977年に打ち上げた「惑星探査機ボイジャー1号、2号」。
木星、土星、天王星、海王星など、火星より外の、外惑星の探査をまとめて行ったのです。
何100年に一度と言われた、惑星直列の機会に打ち上げられました。
ボイジャー1号は、木星、土星を探査後、太陽系を離脱する軌道に・・・。
ボイジャー2号は、天王星、海王星を探査後、太陽系を離脱する軌道に・・・。
上の画像は、ボイジャー2号が、太陽系の外から眺めた太陽系の各惑星です。
「E」というのが、「EARTH(アース=地球)」ですね。
下の画像が、クローズアップした画像です。
地球が、太陽光線の中に隠れるほどの小ささというのが、印象的です。
EARTH(アース=地球)
JUPITER(ジュピター=木星)
SATURN(サターン=土星)
URANUS(ウラヌス=天王星)
NEPTUNE(ネプチューン=海王星)
人類史上初めて、至近距離から眺めた天王星と、海王星です。
地球上から、天王星と、海王星は、肉眼で見ることが出来ません。
(天王星は、視力の極めて良い人は、見る事ができるようです。遊牧民とか・・・。)
真っ青な、天王星と、海王星は、新鮮な映像といえました。
海王星の衛星トリトン。
海王星の自転とは、逆方向に回っている衛星トリトンの至近距離の映像は、圧巻でした。
ボイジャー1号と、2号は、太陽系を離脱、その後、太陽から15億キロ離れた「ターミネーション・ショック」を通過。
両探査機の調査結果から、太陽圏は完ぺきな円形ではなく、卵のような楕円形であることが明らかになったということです。
大宇宙から眺めた、太陽系と、地球。
どんな風に見えたことでしょうか?
「お釈迦様(おしゃかさま)」の手の平の中で、ジタバタしている人類・・・。
<参照>
・ボイジャー2号現在地「ターミネーション・ショック」&ボイジャー2号動画。
・故・カール・セーガン博士の「コスモス(COSMOS)」は、天文学を身近な存在にしてくれた。
ボイジャー2号
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