日本の身体障害者は、およそ350万人ほどいるとされている。
身体障害者の重要な移動手段としての自動車。
しかし、身体障害者用の自動車は、普通の自動車ではなく、特殊な自動車であります。
そこで、身体障害者の方にも簡単に通常の自動車を運転できるようなシステムを開発した人がいます。
普通の自動車に、とても簡単な装置を取り付けるだけで身体障害障害者の方にも運転可能な補助装置を開発したのが亀田藤雄さん。
亀田さん自身、40年前自動車修理工だった21歳の頃に事故で下半身不随になり車イス生活になってしまいました。
それ以降亀田さんは、身体障害者用の補助装置付きの自動車を運転し始めました。
しかし、なかなか優秀な補助装置が、当時は無かった。
それならば自分で作ってしまえと思い立ち、その後自動車の補助装置を作り続けてきました。
亀田さんは、埼玉県大利根町で「ニッシン」という運転補助装置専門の自動車工場を立ち上げたのです。
亀田さんは現在、自転車をジョイスティックで操作できる補助装置の開発に取り組んでいるといいます。
身体障害者の方でも簡単に操作出来るとされるジョイスティックの補助装置の開発に挑んでいます。
将来、身体障害者の方でも簡単に通常の自動車の運転が出来るようになるでしょう。
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