近代パントマイムの第一人者・マルセル・マルソー氏、亡くなる。
故・マルセル・マルソー氏は、現代を代表するパントマイムの巨匠のひとりです。
残念ながら、2007年9月22日に、亡くなりました。
マルセル・マルソー(1923年3月22日生まれ)のトレード・マークといえば白塗りの顔、よれよれのシルクハットですが
そうです、マルセル・マルソーは、チャーリー・チャップリンを見たことによってパントマイムを志すようになったのです。
パントマイムは、言葉を発せず体ひとつで表現される芸です。
パントマイムを「沈黙の芸術」ということで、世界に広めるべくマルソーは、1955年からワールド・ツアーを敢行。
マルソーのパントマイムを広めるワールド・ツアーは2006年まで続きました。
マルセル・マルソーのパントマイムは、アメリカ合衆国をはじめ、南米、アフリカ、オーストラリア、中国、日本、東南アジア、ロシア、ヨーロッパなど、世界各国で称賛を受けました。
尚、日本のパントマイイム芸人のマルセ太郎氏の芸名は、マルセル・マルソーを由来としています。
マルセル・マルソー氏は、フランスの最高勲章であるレジオンドヌール勲章(オフィシエ章)を叙勲しています。
また、米国のオハイオ州立大学、プリンストン大学、ミシガン大学 、リンフィールド・カレッジ(Linfield College)(オレゴン州)からは名誉博士号を贈られています。
マルセル・マルソー
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