日清紡、「太陽光電池(ソーラー・パネル)製造装置」設備の拠点を米国に開設予定。


太陽光発電は、成長産業の先頭を走っています。

紡績大手の日清紡績が、太陽光電池パネル製造設備の販売拠点を米国東部に開設する予定という報道がありました。


日清紡績は創業100年を迎えた老舗紡績メーカーです。

最近では、積極的に事業領域を多角化、太陽電池製造設備、燃料電池セパレーター、電気二重層キャパシタ、バイオテクノロジー、機能化学品、等、次世代事業の育成に取り組んでいます。


太陽光電池パネル製造では、薄膜型太陽電池のガラス基板上に蒸着した膜の外周部を、高出力レーザーを用いて高速に剥離することが可能な装置「PVI1114」の開発に成功するなど

次世代エネルギー分野である太陽電池産業にも積極的な事業展開をはかっています。


また、日清紡績は、オバマ大統領が提唱する環境対応ビジネス「グリーン・ニューディール政策」に呼応するように米国に進出する予定。

太陽光電池パネル製造装置を引っさげて、米国進出、さらには、太陽光電池パネル製造装置シュア1位の座を獲得する算段のようです。

目標は、年商130億円ということです。


アメリカ合衆国、その広大な大陸には砂漠・漠土地帯が広がっている地域が多くあります。

年中太陽の光がサンサンと降り注ぐ砂漠・漠土地帯には、大量の太陽光電池パネルを設置出来ます。

太陽光電池パネルの欠点である、「場所を取る」といった悩みなど不要です。

米国は、太陽光発電などの環境対応型のビジネスを展開するには最適の地なのです。


狭い日本では、やはり難しいといえる太陽光電池パネルの大量設置・・・。

アメリカ大陸が、うらやましい・・・。

<参照>

<太陽光発電・記事一覧> 

タグ:太陽電池
posted by ウォーターメロン at 18:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電
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