ミツバチは、おいしいハチミツを提供してくれるだけではありません。
ミツバチは、農産物の受粉の手助けをしてくれるのです。
受粉をしないと、野菜やくだものは果実をつけることができません。
しかし、そんな重要な役目を果たしてくれるハチミツが、最近激減しているということのようなのです。
全米で数年ほど前から、大量のミツバチが忽然(こつぜん)と消えるという怪現象が勃発。
忽然と消えたミツバチは、数十億匹とも伝えられています。
このミツバチの大量失踪につけられた名前は、「蜂群崩壊症候群(ほうぐんほうかいしょうこうぐん、colony collapse disorder)」。
略して「CCD」。
正確な原因は、不明・・・。
ミツバチに寄生するダニや、ウイルスなどの要因が考えられています。
さらには、ミツバチに蜜を採取させるための過酷な移動などのストレス。
そういった複合要因が重なって、ミツバチが失踪したのではないか・・・。
ミツバチの大量失踪は、最近、日本でも頻発。
ミツバチの減少が、世界的な問題となっているようなのです。
果樹などの受粉に重要な役目を果たすミツバチの大量失踪は、果樹栽培などに悪影響を与える。
石場農水大臣は、このミツバチの大量失踪に関連して「各都道府県でどういう状況になっているのか、急いで把握しなければならない」と危惧を表明。
「働きバチ」たちもストレスに負けたのでしょうか・・・?
<参照>
・フランス・パリの人気のはちみつ屋さん「レザベイユ」。日本でも販売されています。
・はちみつは、低カロリーでヘルシーな食材です。ソロモン王も愛していたようです。
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