・ナノテクノロジーとロボットの融合、「ナノロボット」「医療ナノマシーン」に世界が注目。
ナノテクノロジーとロボットが融合した世界。
そんな、夢のようなテクノロジーに挑む科学者が、日本の名古屋大学にいます。
名古屋大学は、昨年2008年の日本のノーベル賞受賞者3人を輩出するなど、最近注目を集めています。
ノーベル物理学賞を受賞した高エネルギー加速器研究機構の小林誠名誉教授(64)。
京都産業大学理学部の益川敏英教授(68)は
いずれも名古屋大学の理学部を卒業しました。
さらには、ノーベル化学賞を受賞した米ボストン大学の下村脩名誉教授(80)も
1960年代に名古屋大学で博士号を取得。
名古屋大学の助教授も務めました。
そんな、名古屋大学大学院工学研究科のマイクロ・ナノシステム工学専攻の生田 幸士(いくた・こうじ)教授。
生田教授が、研究開発を進めているのが、極小の世界の「ナノテクノロジー」の分野。
ナノとは、100万分の1ミリの世界。
肉眼では判別不能の世界。
そして、そのナノ・レベルのロボットの研究開発が進んでいます。
医療の世界を根本からを変えると注目される「ナノロボット」。
細胞サイズのロボットが、細胞の調査が出きるということです。
生田教授らが、研究開発しているのが、マイクロ・ナノ光造形法,光駆動ナノマシン、抗癌剤噴出ロボットなどの「医療ナノマシーン」。
医療ナノマシーンの研究は、医療の分野を根本から変えるものとして、世界から熱い注目を集めています。
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