今年2009年のGW(ゴールデン・ウィーク)は長期の休暇を取られた方も多いことでしょう。
中には16連休の方もいられたようです。
企業が、従業員に長期の休暇を与えるのは、もちろん不景気のため仕事が少なく
そのため、従業員への「お給金」を支払うことが難しい・・・からですネ。
GWが終了してたら、会社が無かった・・・。
・・・なんていう方もいらっしゃるのでは?
今年のGWの休暇が長期になったのは、言うまでも無く、昨年2008年後半に勃発した米国発の金融危機が発端です。
米国発の金融危機が、世界経済に深刻なダメージを与えたのです。
思えば米国の金融危機は、「サブプライム・ローン」という低所得者層の家庭への住宅ローンが、事の発端でした。
「住宅ローン」といえば、日本でもお馴染みですが。
米国の低所得者層向けの住宅ローン「サブプライムローン」は
融資した金融機関が、その「サブプライムローン」をその他の債権と混ぜて、「証券」として世界中に販売したことです。
「サブプライムローン」の融資を受けた多くの低所得者層は、やがて支払いに窮し・・・。
そして、バブルは、破裂。
日本の平成バブルは、「土地」が主役でしたが、米国では「住宅」でした。
日本でも「抵当証券」などの債権などが販売されましたが、それほど売れませんでした。(ゴルフの会員権は、売れましたが。)
しかし
米国の、「サブプライムローン」などを組み込んだ「金融派生商品」は、良く売れました。
そして、それらの「金融派生商品商品」は、焦げ付き。
見る間に、世界経済は100年に一度の不況に突入。
そせいで、アナタのGWの休暇が長くなったわけです・・・。
地球の裏側での出来事が発端となり、アナタの休暇を長くしたワケです。
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