・世界遺産イタリア「ピサのドゥオモ広場」の「ピサの斜塔」の傾斜角度は、約3.97度。


世界遺産「ピサのドゥオモ広場」の中の建造物イタリア・ピサ市の「ピサの斜塔」(ピサ大聖堂の鐘楼=しょうろう)。

ピサの斜塔」は、世界で最も有名な建造物のひとつなのです。

何と、建造物である「ピサの斜塔」は、傾いて建造されています。

これは、ワザと傾いて建造したのではありません。

ピサの斜塔は、建築当初は垂直に建造が進みました。

ピサの斜塔の工期は、第1工期1173年 - 1178年、第2工期1272年 - 1278年、第3工期1360年 - 1372年。

第一工期は、ほぼ垂直に建造されていたということです。

傾きが始まったのは第二工期の時。

ピサの斜塔の南側の地盤が沈下し始めたのだ。

第二工期の時代には、ピサの斜塔の建築家たちや、大工さんたちは、相当な苦労を強いられたようです。

ピサの斜塔の頂上部を含む第三工期の時代に、上層部の階は、地面に対して垂直に建築されました。

現在、ピサの斜塔の高さは地上55m、階段は297段。

本来は、もっと天高くそびえる塔になる予定だったようです。

ピサの斜塔の総重量は、重量は14,453t。

その傾斜角度は、約3.97度。

年代が進むにつれて傾斜も進行していたようですが、試行錯誤した結果、何とか現在では傾斜が止まっているということです。

尚、「ピサの斜塔」では、あの天才科学者ガリレオ・ガリレイが、物体の自由落下の法則の実験を行った場所としても知られています。

ただし、ガリレオが本当に実験をしたのかどうかは、そのような口伝が伝わっているだけでけということで、真意のほどは不明のようです。

タグ:世界遺産
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posted by ウォーターメロン at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界遺産&旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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