日本人のおおよそ100人に一人くらいの割合で、心臓に何らかの問題がある人がいる・・・。
これは、確証のある数字ではありませんが。
概ね(おおむね)、そのように世間一般では語られています。
いわゆる「成人病」などと称されている突然死と云われる類の病気。
死因は「心肺停止」ですが、直接的な原因は不明というの類の病気です。
心臓に、そもそも何らかの問題があったのではないのか?
という推察もされています。
心臓を動かしているのが「副交感神経」です。
「副交感神経」は、無意識でも作動している神経です。
それら、心臓そのものに原因が無くても、何らかの原因で心臓の鼓動をストップさせることもあるワケです。
そう言った意味からも100人に一人くらいは、心臓に何らかの問題があるのでは?
と、言われているようです。
「不整脈」を経験した人も多いことでしょうし・・・。
心臓に限らず、内蔵に欠陥がある人も多くいます。
それらの人にとっては、内臓の移植をしないと治癒しないと完治しない重篤な疾患ということです。
出来るだけ早い時期に移植手術を受けると救われる可能性が高いのです。
最近、15歳以下の「臓器移植改正法案」が国会で成立しました。
15歳以下の子供が脳死した場合には、親の同意を得て臓器を移植出来るようになりました。
脳死は人の死か?
という、永久に答えの出ない難問もありましたが、国会で可決されました。
現在、日本には、臓器の提供を必要としている子供が多くいるのですが、臓器を提供してくれるドナーが不足しています。
この問題は、どれほど長い時間をかけても答えの出る問題では無いでしょう。
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