日本郵政(株)の西川善文(にしかわ・よしふみ)社長は、結局続投することになったようです。
しかし、自らの給料は30%カットするということのようです。
日本郵政グループの大代表が、西川社長です。
鳩山前総務大臣は、西川社長のクビを切りたかったようですが・・・。
「正義が通らん」とか言って、鳩山前大臣は辞任しました。
庶民にとっては、わかったようで、さっぱりわけがわからない事態でした。
日本郵政(株)は、日本郵政グループの持ち株会社です。
その持ち株会社である日本郵政(株)の株式を100%保有しているのが日本国の財務大臣なのです。
確かに、日本郵政(株)は、民間の株式化者ですが、株主が日本国政府である以上半官半民、もしくは国営といっても差し支え無いでしょう。
「みなし公務員」のようなものです。
人事は、総務大臣の認可がいるようです。
鳩山前大臣は、査定額が2000億円以上と言われる日本中にある「かんぽの宿」を100億余りで一括して「オリックス不動産」に売却したのは、何ごとなのか、と立腹していたわけです。
西川社長は、黙して語らずといった雰囲気・・・。
西川社長は、日本郵政グループを1年間で2000億円ほど利益を出すシステムを構築したので、貢献している、と言った意見も出ています。
どうなんでしょう?
日本郵政グループは、総資産が320兆円を超える、世界最大の金融機関グループです。
そのドンが西川社長なのですが、結局、何がどうなっているのか、国会でも尻切れトンボの議論になってしまいました。
総資産が320兆円余りも有する日本郵政グループの西川社長は、一体、何をやった人なのでしょうか?
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