埼玉県は、隠れた「ブラックバス釣り」のメッカです。
また滋賀県の琵琶湖には、ブルーギルが大量に生息しているようです。
埼玉県には以外なほど数多くの池や沼などがあります。
ムカシの田園地帯だった名残とも云えます。
名前も定かでは無いそれら多くの池や沼には、ブラックバスやブルーギルなどの外来魚が生息しています。
北米原産のブラックバスは、大正14年に食用として輸入されて日本の河川や湖などに放流されたということです。
その後、ブラックバスは、「引き」が良いということで「スポーツ・ルアー・フィッシング」の対象魚として人気が出ました。
その為、河川、湖などで釣られたブラックバスは、埼玉県内の多くの沼や池に好事家たちが放ったのです。
ブラックバスは獰猛な肉食の魚のため、沼や池に生息したいた在来の魚を食い荒らします。
ブラックバスや、ブルーギルは、平成17年に特定外来生物に指定され、輸入や飼育、販売のほか放流も禁止されました。
国や県などの行政も、これらの外来魚の駆逐を試みていますが、繁殖力が強く、数は減っていないとみられます。
「スポーツ・フィッシング」は、魚の「引き」や「ジャンプ力」を楽しむだけで、釣った後は、魚を放してしまいます。
ブラックバスや、ブルーギルは白身の魚で、フライにすると美味しいです。
ただし、淡水魚ですので、寄生虫の心配があります。
刺身や寿司(馴れ寿司は別)で食べる時は、一度冷凍殺菌をしてからにしましょう。
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