近年、日本の「マンガ」が世界的なブームとなっているということですが・・・。
それで、マンガ・ファンを自認する麻生総理が意気込んで「アニメの殿堂」をブッ建てるとか言っています。
最近では、日本のマンガは、ハリウッドでも、「マッハ・ゴー・ゴー・ゴー!!」や「ドラゴン・ボール」、そして「鉄腕アトム(アストロ・ボーイ)」まで、映画化されるようです。
そしてヨーロッパでも、日本のマンガは、ブームになっているようです。
かつては、ヨーロッパで、日本のマンガと云えば、いわゆる「エロマンガ」のことを指すことが多かったのです。
ニホンジン、どスケベ・・・。
そんな感じだったようです。
とは言え、マンガの筆致や、多彩で豊かな表現力、立体的でリアルな画像などなど、ヨーロッパでもコアなファンを獲得していました。
外国のコミックは、どちらかと云うと、キャラクター勝負と言った感が強く、ストーリー性も乏しい感じがします。
絵も平面的・・・。
日本のマンガと言えば表現力が豊かな「エロマンガ」と言う、多少後ろめたいイメージを払拭してくれたのが、宮崎駿(みやざき・はやお)作品の数々。
さらには、任天堂や、ソニーなどのコンピューター・ゲームの数々のキャラクターたち。
そして「キティちゃん」や「ドラえもん」、「ポケモン」などのユルキャラたちの数々・・・。
そんなこんなで、スペックが豊富な日本のマンガは、やがて世界に拡散してゆきました。
世界中で親しまれている日本のマンガも、最初は表現力豊かな「エロマンガ」から始まったのでした・・・。
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