最近、流行の「エコカー」ブーム。
ガソリン・エンジンと、バッテリーの組み合わせの「ハイブリッド・カー」
そして、「リチウム・イオン電池」を使った電気自動車や、水素燃料を使った水素燃料電池自動車。
さらには、バイオエタノールなどのバイオマス燃料を使った自動車も、一応、低公害車というくくりに入れて良いでしょう。
そんな「低公害」、「地球環境に優しい」自動車で、話題を呼んでいるのが「空気自動車」。
2008年10月9日、ルクセンブルクの自動車メーカー「MDI(Motor Development International)」は、圧縮空気を動力源として利用した新開発の小型車「エアポッド・ワン(Airpod One)」の試作車を、南フランスのニース(Nice)で発表した。
圧縮空気を動力源と利用する研究は古くから行われています。
空気の力は、バカに出来ません。
ドリルレンチなどとして、身近に存在します。
パリ市が新たに導入する低公害小型自動車レンタル制度「オート・リブ(Auto-Lib)」に関する入札案内に使用されるとのことです。
圧縮空気の機関は、ガソリンなどの化石燃料を燃焼する内燃機関と基本的には、変わらないので、やがて内燃機関のエンジンに取って代わられることになりました。
圧縮空気エンジンの研究は、もう少し進んでもよさそうですが、大型になると、圧縮空気エンジンの耐久性が問題となってくるようです。
タグ:自動車

