フランス文化省は、2010年3月9日、映画監督の北野武さん(63)にフランスの芸術文化勲章の最高章「コマンドゥール章」を授与した。
現在、北野監督は、パリの現代美術館ジョルジュ・ポンピドー芸術文化センターでは3月11日から約3カ月間、北野監督作品の上映会を開催するためパリに滞在している。
また、同じ11日からパリの「カルティエ現代美術財団」で「絵描き小僧」と題された個展が開催される。
ですでにヨーロッパで高く評価されている映画監督や俳優としての「北野 武」の面だけでなく、テレビタレント、画家、作家といった「ビートたけし」としての活動に光を当てた展覧会になるという。
9日に公開された会場には、さまざまな仕掛けが施してあるオブジェや、ペンキ職人だった父親から影響を受けたという色使いの絵画などが展示されている。
北野監督は「今回は本当にわかりやすい、あまり余計なコンセプトを考えずに、楽しい雰囲気を感じてもらえればいいなというふうに思って作った」と話した。
北野さんは1989年に「その男、凶暴につき」で映画監督デビュー。
97年に「HANA−BI」でイタリア・ベネチア国際映画祭の最高賞金獅子賞を受賞。
99年には「菊次郎の夏」がカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された。
99年にはカンヌ映画祭コンペ部門に「菊次郎の夏」を出品し、同年、仏芸術文化勲章「シュバリエ」が授与された。
フランスの芸術文化勲章は3段階あり、コマンドール章は最上位の勲章。
コマンドゥール章・・・北野監督は帰国後、どのようなコメントをするのでしょうか?注目しましょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20100310/20100310-00000262-fnn-int.html
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100309/tnr1003092109011-n1.htm
http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201003090424.html
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