チベットというと、みなさんどのようなイメージを抱いていますでしょうか?
世界最高峰エベレストを望むヒマラヤ高原にある仏教国。
質素ながら、つつましやかな仏教徒の国。
そんなイメージでしょうか?
多分、多くの方は「チベット」と「ネパール」を、混同していらっしゃるのではないでしょうか?
チベットの場所のわかる地図を掲載しておきます。
(上図の「チベット騒乱」というタイトルをクリックして下さい。拡大されます。)
「ネパール」は独立した国ですが、「チベット」は、独立した国ではありません。
「中華人民共和国」中国の一部です。
しかし、以前は独立した国でした・・1949年まで・・。
人類の歴史は奪い合いの歴史でもあります。
以前は独立した国でした、と評される国は数多あります。
「チベット」がどうして中国の一部となってしまったのか、具体的ないきさつを垣間見たわけではありませんので、軽々しく語ることは出来ませんので、その記述は、はぶかさして頂きます。
しかし、今現在「チベット」という独立した国は存在せず、「中国」の一部である、というのは事実です。
中国は50以上の民族の集まりです。
漢字を言語としていますが、中国大陸の北と南では、言葉は通じません。
筆談になるそうです。
何しろ、中国は人口も多く13億とも一説には15億とも言われています。
(まさか、漢字を使っているのだから日本も中国の一部として勘定しているのでしょうか?)
世界の人口の約5人に1人が中国人になります(全世界65億人として)。
余りに巨大なために、内乱などが勃発して難民があふれ出すと大変な大騒動になってしまいます。
中国の人口の1%が難民になっただけで、何と1000万人以上です。
もし、お隣の国に亡命したいと云い出せば・・・それは日本です。
かつては、中国は「眠れる獅子」と称されていました。
暴れだすと、手がつけられないという意味なのでしょうか?
それとも、北京オリンピックを契機に起きてしまうのでしょうか・・・?
「チベットの旗」→
