「パンデミック」と「新型インフルエンザ」&「鳥インフルエンザ(H5N1)」そして、北京オリンピックとの怪しい関係。


パンデミックとは、日本語に訳すると「感染爆発」。
パンデミックは、感染症や伝染病が世界的に大流行の状態を表す専門用語である。

歴史的にパンデミックとされる有名な感染症は14世紀の中世ヨーロッパで大流行をした、「ペスト」。
19世紀に全世界で大流行した「コレラ」。

そして、最近では、
第一次世界大戦終了の頃(1918年)から世界中に蔓延した「スペインかぜ(インフルエンザ)」。
このスペインかぜにより、一説には2500万人から4000万人が亡くなったとされている。

近年、パンデミックの危険が指摘されているのは「鳥インフルエンザ」である。
「鳥インフルエンザ」が原因で死亡が確認されているのは、アジア中心に毎年数10人ほどとされている。
「鳥インフルエンザ」のウイルスはもともと鳥の体内に生存している。
「鳥インフルエンザ」の発祥地は「シベリアから中国大陸」にかけてだそうです。
渡り鳥を介して、鳥から鳥へと感染していきます。
そのウイルスが変異をして感染力の強い「H5N1」になった。
これが今問題になっている「鳥インフルエンザ」ウイルスです。
「H5N1」ウイルスは感染力が強く、人にも感染します。
人に感染した「H5N1」ウイルスは人から人への感染は、現在のところ確認はされてはいません。(多分)
しかし、いつ人から人へ感染するようになるのか、ウイルスが突然変異するのか、誰にもわかりません。

大問題なのは、人から人への感染を始めた「H5N1」ウイルスの抗体を、人類は持っていないということです。
従って、「パンデミック」=「感染爆発」の可能性が非常に高いのです。

現在、 厚労省の専門家会議が、新型インフルエンザ対策でワクチン事前接種を決定したそうです。

北京オリンピックで多くの方々が、中国大陸に旅行する前に、新型インフルエンザのワクチン事前接種を受けたほうがよいかもしれません。
posted by ウォーターメロン at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ&パンデミック
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